包丁はほんの少し前下がりで

水平ですね。力をぬけということなのか?


どうしても手前が広くなっていってる、ということは手が切り進むにつれておなかのほうによってるってことなのか?
直すためには体の移動がいるのかなあ。


切りはじめはかまえたときガッチガチに固まってて途中で気が付いて途中から力をぬくかんじ。でも肩に力が入ってるときのほうがまっすぐ切れてる。


紙での練習はわかりにくい。が、なにもしないよりましとおもってする。

タイム 36分56秒

水回し10分のカウントから120秒頭で数えてコネに入る。地のし丸出しは合わせて4分をきれない。今日もいがんだ丸。

そして一部かけた四つだし。



切りはあまり斜めにならなかった。画像が横になってる。いろいろ編集するのがここでできないのがわずらわしい。


今日もたるんだ麺帯を巻き込んで何か所かたたんでしまった。たるむのは厚さがいっていでないせい、と慎重に延していないためでこぼこができてしまうんだとおもう。


切りも後半が太い。なんとかせねば。

ゆで時間40秒

硬い。


まあ、麺はしまった。生ではないが硬い。
麺も新しくなかったから、また明日挑戦。今日は包丁の練習だけにする。毎日麺をうてないのでときどきは紙の練習。でも、切れるのかと思ったらきれないんだ。じゃあうまくなったのかへたなままなのかわからない。ときどきとめて線に対して斜めに包丁があたってたらなおすくらいだなあ。立ち方45度、肩のちからをぬく。
がちがちに肩の力が入ってたほうが麺帯がまっすぐにきれてる。




切りの練習はそばがないとむつかしいけどまいにちそばをきるとそばが消費できなくなる。困ったー。