冷凍そばを解凍せずにゆでる、というブログ記事を見てためす。

くっつくか、麺がばらばらになるかとおもったが、うまくいった。
ふっとうしたおゆにとぷんといれてしばしまったあとめんをほぐす。対流が始まったら４０かぞえて透明になった？でひきあげ面水をあてて冷水洗いを２かい。ふゆはこおりいらんね。

かえしをつかってだし巻き卵、蕎麦屋で頼めば結構なお値段。

卵２こ　かえし３０ｃｃ　だし汁３０ｃｃ　だしとるのがめんどくて、こっぷびに
削り節とお湯を入れて茶こしでこす即席版。

厚手の四角の卵焼きはないので丸で。かえしをいれるぶんだけこげやすい。
プロは強火で仕上げるけど、へたくそが最初っからそれをしたらこげるだけなのでほｄｐほどの中火で仕上げる。　　でもやきいろいまいち。

切ってみたらまあまあ。白身が完全にとけてないか。大根おろしほしかったな。

冷凍そばとだしまきでおひる。野菜がないので後で何か食べよう。

つけじるに卵をいれてたべる、というのも他のブログで見たのでやってみたらたまごの味でだしが少し丸くなっておいしい。が、もっとやわらかくつくったほうがよいよかった

後半の打ちでいいやと、ぎりにいったら今回から阿弥陀でくじ引きしてあたったら指導をうけながらのそばうちというものにあたってしまった。

今日の粉は前回買えなかったので、道の駅神石産石臼引き。400ｇと地場産中力粉100ｇ

水回しの指摘事項　＊星をつくらないために
・鉢は常にきれいに
・粉を混ぜた後、平らにせずみぞをつけたままにしておく。
・１回目の加水250ｃｃ用意したなら200ぐらい入れてしまう。（たぶん4/3くらいだったかとおもう）
・混ぜ込む前に粉を水の上にふりこんでやる。（手つきがあまりすきでない）

この指導をずっとうけたら、試験の緊張感なんてないな。のびのび打てると思う。

きりばらばらだが、斜めは修正しながら切った。

指導を受けたと同時に景品もいただいた。燻製カマンベール。

そばをしずかにいれ、箸でうかべてならべてやる。蓋をして圧が上がってそばが滞留をはじめたら色が変わったとこでひきあげる。　　色。ねえ。そばがややふくらみとうめいっぽくなる？うーん・・・

いままでゆで不足と感じたことはない。ただ夏はもうすこし硬めに仕上げたいときはある。ふっとうしたら４０かぞえてややとうめいになったあ？であげる。

あつもりをつくってみた。ゆでてひきあげたそばをそのままざるにのせたのではそばが閉まらない気がしたので、水でしめてざるにあげたあと、蕎麦湯をかけてあつもりに。

悪くはないが、すきでもない。ひどくさむくなければつめたいそばのほうがいい。

切りはひどくは乱れないが、よくもない。全体に目をくばり肩に力が入らないように。土曜はゆっくり丁寧を心がけてきってみよう。