打ち返し じゃがいも芽こぎ

3回うちなおししたが四角にならない。ころがす回数がいけないか丸出しのあつみがいけないのかといったら、丸出しの厚みのばらつきのせいだと思う。
きりくずをれいとうしてたので、一緒に解凍してうちまぜたがおいしいそばにおいしくないそばを混ぜて結果すべておいしくないそばにしてどうするんだとおもったがまあたべれた。あしたはカレーそばにしよう。卵も落とせばそこそこ食べられる。カレーは偉大だ



じゃがいもは草をとって芽こぎして、根のついたものは空いてたスペースにうえた。
病気のもとになるからすてたほうがいいともいわれるが、そこそこ芋が取れるのでうえて
肥料をやる。次はタヌキ対策。ぜんぶまわりのあみ下が留まってない!鉄棒おいててもいみないじゃ。

鹿島 加賀屋

海岸で砂にもぐっていく貝のこどもをみて楽しんだ後、帰りに手打ち石臼引きのかんばんがでた蕎麦屋を発見。
食べてる途中で慌てて画像をとる。


入口ひだりにそば打ち場と電動石臼が設置してあった。天もりとあったかいおそばを注文した。細いきりのややみどりがかったおいしいそばをいただく。支払いの時ねぎの真空切りもみれた。細切りのうどんにもひかれたんだけど、今度もしよれれば、もりとうどんと食べてみたい。

切り練習 肉わけ

ユーチューブで、なぜ駒板が回るか、の実演をしている動画をみつけた。ようは3てんのおさえがきちんとできてないと。
2段の切りそろえ率は90%。切りも毎日練習できるようにいつも道具をそばにおいておこう。ここんとこさぼってた。


よつだしのあと、肉わけをするのに早く角を作ろうとすると、肉のないところがどんどんうすくなり、均一に伸せなくなると小林5段が言われていた。


心当たりあり。


上下に肉をわけ、麺線をととのえる。そして80cm幅だしをすること。


同じ動画を見てても去年よりすこしずつわかるのがうれしい。去年はもう手順を覚えるので必死だったころだ。