そば打ち体験 かけそば 里芋コロッケ

大人三人、+幼児でそば打ち。
たのしさにぜひ、はまってほしいが、またやった。試食せずにそばをていきょうしてどうやらかたかったらしい。よく考えればいつもゆでてるめんよりふといんだから、しっかりゆでなければならんかったが、時間は幼児優先だからあせって、かたべさせてかえした。


あとで、一人のこっった大人とゆでたのは時間を長めにしてほどよいものだったs、はじめてにしてはいい出来だった。


そしておみやげもいろいろいただき、サトイモコロッケも。おいすいかった。

段原 そばや イルミネーション そばちょこ

アナゴ天つき。おねだんほどよく、きりもよい。



そば前をぜひ今度はたのしみたい。卵焼きも食べたい。


ただ、あなごは砂糖をふった?と思うような甘さが残ったのがふしぎ。
段原は骨董街が昔からあったとこで、骨董というよりか古道具?の雰囲気がつよかったが新開発でどの店もきれいになってた。3軒でそばちょこを捜す。



切符の券売機で出た2000円札ではらった。あ、売ればよかったのか。
市松模様・四方たすき文・蛇の目・見込源治香
蛇の目にはABCDEとあるが、どれかわからない。真ん中に釉はかかっている。
Dかなあ。見込みに文様があり高台のない蛇の目ってこれかなあでも、やけにうらはきれい。江戸後期に多いタイプ。薄手
コバルト染付なのかはわからない、こんにゃく版かもわからない。


お店では、幕末あたりといってた。状態は良いと思ったのだけど、ちょっとひび・傷が多い。適当な値段すれすれかなあ。
それにしても、これは商品としてうられたのヵ?というような、突起・星・釉薬のはげがある。あきらかに製造途中のきずもある。2級品3級品として出回る器も多かったのかな。この器が誰が使ってきたのか、蕎麦屋にあったのか、一般のおうちにあったのか、ここが最後のわたり手なのか。

マーボ蕎麦 出張そば2回目

昨日つくった煮ものの大根がおいしくなくてしっぱいぎみだったため、すべてこまかくきり、麻婆豆腐に変更。豚肉を切り、しょうが、にんにくでいため、みじんに切った野菜をあわせ、あかみそ、みりん、コチュジャン・ごま油であじつけ豆腐を投入
そしてカタクリで閉じる。まあまあ。
だが、麺は中華めんのほうがあうかなあ。そばでもたべれるけど、そばがいいというわけではない。 明日の準備としてそばを打つ。

菊練はだんだん理想に近づいてるが、


ここんとこ乾燥してひび割れが続いてる。だけど、のばしたしたは湿り気が多く、いままでより多く打ち粉を振ってる気がする。水回しがうまくできてないせいか?今日はきちんとよってからくくったのにこのひび割れ。


ひび割れを広げないようにのすんだが、もうがったがた。

何とか切り終わる。明日のそばうちの最初のメンバーが食べるそば。去年はだいぶじかんをくったので8じからゆでて、切りは任せて、今日作った分を最初に試食させ、そして自分たちが作ったそばを食べるという段取り。それにしても、人数10人こえるのはつらいわ。