理想の形にはまだ遠い。
形より、あつみがいかん。いびつなとこをなおそうとするとそこがうすくなる。

しゅうせいしてもらってこんなかんじ。

水回し
　　つるつるをつくってはいけない。つぶつぶのかたまりをめざす。そのためには指の間
　　に粉をとおす。

　　親指と人差し指はぜったいうかさない。

　　とちゅうであおって、つぶのちいさいものを上に揚げてやってから回す。

地のし
　　手あとをつけない。

丸出し
　　厚みをそろえるように整える。

四つだし、
　　最初ののしが短すぎる。８０ｃｍだすつもりでながく。
　　
肉わけ、
　　　　どこが厚いか薄いか考え、計画的なのしができてない。
　　　　側面をととのえたあと、左右の厚みをみる。必要なら横に２～３ｃｍはだして
　　　　あつみと側面を整えつつ、８０ｃｍまでもっていく。

本のし
　　　前面の角を整えたら、線をまっすぐにだす。それから側面をととのえつつのす。

今日は

　　・途中であおって小さい粉をあげてやること
　　・地のしでてあとをつけない
　　・丸のあつみを均一に
　　・遠くをのばすときは、手を前に出して体重をかけてやること
　　・前面の線をととのえてからほんのしをすること
　　・たぐってのしの確認の仕方。
　　・脇をしめてきる。右手をふらつかせない

拙いそばであるが、いきさきがきまって一安心。