5段模範

昨日に続き3段の応援にいく。
・水回しは8分までかける
・地のしも丸だしも、前傾の姿勢で体重をかけて
・地のしはひじを曲げずにまっすぐおろして体重を利用する。
・3段の片づけは完璧に


切りは特に重視されるので、練習あるのみ。しかし、そばを毎日切るわけにはいかない。紙での練習もいまいち効果があるのかないのかわからない。うーん、どうしよう。



昼より模範をみる。
・包丁は2段階におとす。
・麺帯は押して引いてのす。丸だしのとき麺が動くのは上から押さえていない証拠
・みずまわし、あおらなくても最初のパン粉じょうが作れるはず
・地のしは高いところをのこさずなるべく均一にしながらのす。そうしないと4段の粉は
 ひび割れる
・4つだしは麺線に手を置くように意識してなるべく厚いところと薄いところができない
 ように整形していく。
・包丁のつかいかたで象のはながでる


どうやったら、あのようなみずまわしができるのか、まったくわからなかった。