１ｋにたいして水530くらいはかって、注意する点は、「最初から指をたててふかくつっこまない。表面をなでるように水を広げていく。」とのこと。

１回目の加水はしどうしてもらって、うまくいった。が、２回目の加水。いつもみずがたらなくて追加するくらいだから、と気が緩んでどっとはいった。

いままでいちばんやわらかいねちょねちょの生地になった。
やめようかとおもったが、そばこ１００ｇと小麦粉２０ｇ？程度が残ってたので、アドバイスを受けて投入。　　打ち粉をたびたびふって、なんとか麺帯にしあげる。４つだしはよくない。最初がきちんと伸ばせてないのが次回の第一の課題。
本のしは、「はし、はし、まんなか。幅は２０ｃｍの範囲以内。」

２たばゆでて、高段者の方のそばと食べ比べる。歯にぬかるそばにはなってなかった。よかった。試験まではとにかく丁寧に打つことをさきにみにつけ、時間で納めるのはも少し後でいいよってアドバイスされた。ほんとはもう、自分で満足できる４つだしと、きりはばができてないといけないのだが、この夏は暑くていそがしかった。
９月から週２回はそばを打たねば。

日曜は畑へ芋植え。

黄色の花はきえてしまった。草を取りひりょうをやったけど。復活してくれないかな。

黄花コスモスと、芋を植えた。ラッキョウは大きくなってて満足。

冷凍そばをこまめに食べて、早くそば打ちしよう。