塩原温泉 三篠屋 定例会

先週、塩原温泉へ。昼蕎麦はかもしるで。おいしかった。橋のたもとに製粉所があった。竜飛の滝もよかった。
温泉街はもれなく廃墟がついててドコモ残念。せっかくいいお湯があるのにせいびされてなくてすたれた感じがしてさびしい。
露天のもみじの湯は先客がいて入らなかったけど、よいとこだった。


今日の粉は残っているひたちあきそば。ほしでまくり。



菊はまだまだきれいにしたい。形を求めてるのではないのは知ってるけど、やっぱりじょうずなひとはきれい。丸ののしはほめられたけど、丸になってなかったな。



手のしをはかったら40たりなくて、まるだしもはかったら58くらいで60たりてない。


はやく測らなくてもわかるようにならなければ。「ちょっとたりないかな」くらいはおもったけど、それじゃいかん。丸出しまでにすでに20ふんかかっていた。


4つだしは、みてもらいながらやったので、まあまあひどくなかった。4つだしのときのころがしかたは、てでとんとんするのでなく、手の中で転がすように力をかけていく。


80cmはばは今日は出せた。めんせんがぜんぜんととのわない。


切りはいつも家で切るよりななめにならなかった。頭を前に。


「定例会にきて、変なくせをつけないように練習すること。」指導者より。
ゆでは、やっぱり大きい釜でゆでてしめると、そこそこたべたれるそばにはなる。ちょっと粉っぽさはあった。


北海道のそば会にいかれてるかたから、メロンをいただいいた。おいしかった。