麺棒のころがしかた

ゆきやんさんのブログをみながら麺棒をころがしていて、引きの時にころがってないのにきずいた。


どうやったらころがるか、考えて、親指でコントロールすることにした。来週実施。


そして、延ばすときの厚みは、麺の両側に、1.5mm板と2mm板を置いて確認するとよいとあったので、これも。


肉わけで厚みを完璧にそろえて、本のしは自分の好きな厚みに、とあったので肉わけの厚みをそろえることも重点に。


そして前回の水回しをもういちど、アドバイスばしでも成功できること。


切りは、やっぱり、うどん粉のして切ってみるか。

定例会 記念カレンダー

水回しを指導していただく。


大きくすくってまわす、を4かい。


1mm単位でこなをちらす。最初から指を深く突っ込まない。


いままで見ててわかってる、と思ったとこをなおしてもらえた。


次回できるように、イメージトレーニング。
地のしははやくふちをおとすこと。時間かかりすぎ。


丸出しは目標68cm。
よつだしはだめ。500gふえて生地をこねるのも、まわすのももたついてる。


本のしで、めんがうごいてないからくっついてるよってしてきされ、みごとにはりついたのをヘラではがしながらなんとか修正。たたみにもっていく。



きりは17番めあたりが必ず太い。

打ち粉のあつみもばらばら。


認定会の写真をカレンダーにしていただいた。
うれしい。

5段模範

昨日に続き3段の応援にいく。
・水回しは8分までかける
・地のしも丸だしも、前傾の姿勢で体重をかけて
・地のしはひじを曲げずにまっすぐおろして体重を利用する。
・3段の片づけは完璧に


切りは特に重視されるので、練習あるのみ。しかし、そばを毎日切るわけにはいかない。紙での練習もいまいち効果があるのかないのかわからない。うーん、どうしよう。



昼より模範をみる。
・包丁は2段階におとす。
・麺帯は押して引いてのす。丸だしのとき麺が動くのは上から押さえていない証拠
・みずまわし、あおらなくても最初のパン粉じょうが作れるはず
・地のしは高いところをのこさずなるべく均一にしながらのす。そうしないと4段の粉は
 ひび割れる
・4つだしは麺線に手を置くように意識してなるべく厚いところと薄いところができない
 ように整形していく。
・包丁のつかいかたで象のはながでる


どうやったら、あのようなみずまわしができるのか、まったくわからなかった。