300gでうつ
きりばらばら。
麺帯もナナメ。丸のしも、よつだしもどれもいけなかった。
ただ、粉は良いので、切り幅もまあまあ細ければそこそこおいしくたべることができる。
300gでうつ
きりばらばら。
麺帯もナナメ。丸のしも、よつだしもどれもいけなかった。
ただ、粉は良いので、切り幅もまあまあ細ければそこそこおいしくたべることができる。
土産物そば粉を打つ。
はやくなくしたい。
雄節のかつおぶしがあったので、だしをとりかえしとあわせてみる。
味をくらべてみたときは、まあいけるかなとおもったけど、そばにつけてみると
甘い。もっと塩気の強いしょうゆのほうがいいきがする。
だしはうすけずりなのであつけずりでとってみたいがこのへんではうってない。
空気に触れて寝かせたほうが良いとのことで、のこったつゆをクッキングペーパーでふたをして一晩おいてから冷蔵庫へ入れることにする。
くらべたのは上野やぶそばのつゆ。
切り練習は全然ダメ。麺帯代わりの新聞がずれてく。
土曜に切った時も1.8mmくらいか。もっとうすくのばしほそくきらねば
麺帯のさいごのばらばらの切りを揚げて、すごもりそば。
ゆでためんもためしたけど水分が多いとうまくあがらないようだ。
とろみは蕎麦湯とでんぷんを使った。あじつけは、かえしとしょうが。油の吸収がすごいのでたべすぎないこと。