やはり切りでしょう


そこそこつながる麺ができれば、あとは切りが重要だとおもうのだが。食べてみて「これは水回しが良い」とか「わるい」とかわからない。


切りは太いなりにあじわいもあるが、のどごし、食感の良さは程よい細さが重要だと思う。一度手打ちそばやで「かみごたえのある味のあるそば」と説明したものをたべたけど、音を立ててするするっと食べるほうのがいい。かも南蛮の食べ方を懇切丁寧にしどうされていたが、注文しなくてよかった。と思った。


本日の練習。練習タイマーを送ってもらったのでっダウンロードして計測。

いそいでつくると、まるがゆがむ。そして変形した四つだしとなる。そして今日は初めて麺が本のしでやぶれた!ゆびでくっつけて、打ち粉をふって、さっさとたたみにはいる。
35分で終了したが、切りは場所により4mm、めん棒を拭くのも忘れた。
当日はなにするかわからない。計量カップの水をのし台にぶちまくとか、麺棒に打ち粉のいれものをひっかけてたおすとか、包丁で手を切るとか。とにかくこね・のしに時間をかけすぎず平常心を保とう。