5月18日 歯にぬかるそば
2か月ぶりくらいのそばうち。粉は茨城常陸秋そば窒素充填。
手のし40cm丸出し60cm。手のしはつけねをつかわずゆびさきがわでのす。いっぺんにふちをうすくしない。
4つだしはそんなにわるくなかったが、
頂点をめざしてまきとること、
きっちりまかないとたるんでしわができること、
肉だしでしっかりあつみをきんいつにすること、
まる出しは形よりも厚みを重視すること。
へこんだら、そこをちょうてんにして肉をもっていく
幅は85cmとること。みじかい。きりもまあまあだったが、水回しもいいかげんだったため、途中でぽろぽろとそばがくずれた。
失敗したなと、おもいつつゆでると。
初体験。歯にぬかるそば。
まずいのなんの。
ぬかる、ということがどういうことかいままでわからなかったがいっぺんに理解できた。
捨てようかと思ったが、1k1600円。もったいない。
かもじると、納豆そばサラダにして食べたらまあまあのどをとおった。
さらに、冷凍して1週間たったら、まあまあ歯にぬからなかった。保存と解凍中に水がまわったんだろうか。
あと一袋おなじそばこがあるので、今度は慎重にうつ。
それにしても、納豆そばサラダは重宝してる。
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